「日本人の薬剤師」は世界を目指しやすい職

日本で暮らしている人なら、海外で生活をすることを一度くらい夢見る人もいるかと思います。
しかし実際のところ、長年続けてきた日本の生活をやめて、身よりもない言葉も通じない国に行くことは、非常に勇気のいる選択になることは間違いありません。
そこで今回は、海外に興味を持っている方に向けて、「日本人の薬剤師が世界を目指す上での強み」について書いてみようと思っています。

1. 海外資金を貯めやすい

薬剤師のアルバイトや派遣の求人は沢山あり、薬局での勤務経験があれば、面接無しで簡単に仕事が見つかることが多いです。しかも、時給3000円前後と高時給であることも多く、お金を貯めやすい職業と言えます。

2. 日本円が世界の3大通貨の一つであること

円の価値は外国紙幣に比べて相対的に価値が高いため、途上国から来る薬剤師と比べて、資金的にも余裕があるはずです。初めはお金を稼ぐ方法がない中、カナダでの出費は大変ですが、他の国の薬剤師と比べ、長期的に滞在することが可能です。

3. 移民申請がしやすい

薬剤師はスキルドワーカーの1つとして考えられています。スキルドワーカーとは、エンジニアや建築士など特別な技能や免許を持っている人達のことです。スキルドワーカーは、ライセンスを持たない人と比べ、優先的にカナダの永住権を手に入れることができます。

4. ワーキングホリデーの申請ができる

これは30歳以下の方のみに適用されますが、無条件で1年間のオープンワークパーミット (ワークビザ)を手に入れることができます。 実際に海外に滞在してみるとわかるのですが、海外の滞在は資金とビザとの戦いになるため、資金を稼ぎながら、海外に滞在することができるワーキングホリデービザの存在は非常に大きいのです。なお、このビザは全ての国の人が発行できるものではなく、日本など一部の提携した国の国民でしか発行できません。

5. ビザ無しで6か月間滞在できる

日本国籍を持っている場合、6か月以内であれば特別なビザの申請など無く、簡単に日本とカナダ間を行き来することができます。一部の外国国籍を持っている場合、毎回ビザの申請が必要になることがあります。
以上、今回は「日本人の薬剤師が世界を目指す上での強み」について書いてみました。
あくまでカナダの場合で考えましたが、他の先進国でも同様の事が言えるかと思います。
カナダには、日本人でも無く薬剤師の資格も持たない人が数多く、より良い移民先を求めてやってきます。
彼らの乗り越えるハードルは私達よりもずっとずっと高いハズですが、それでも乗り越えていく様は勇気づけられます。
私達日本人も、少し勇気を振り絞り、世界に挑戦してみてもいいのではないでしょうか。

 

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